移動する霧の中の団地に1人で住み、 ある危険人物を倒した謎な奴。 そのリスクかは不明ながら自分の記憶から自分を証明できる物まで手元から消失し、 一体自分は何者なのか、何故自分はこんな顔になっていてここにいるのか分からず うっすら感じた記憶のピースをかき集めていくうちに変態かつ可笑しな人に成長した。
ある時、可愛い男の子を誘拐して隙をついて隅っこに隠れちゃった 彼と話すうちに何故か友達になってから少しずつ記憶が蘇りつつあるらしい。 本名は藤沢純