「舟間高校演劇部」より。 演者経験があり才能に恵まれているため上手いのだが、音響や照明の楽しさに目覚めてしまい極めていくようになった。 通常、音響照明を同時にやることは不可能だが彼の技術と機械の発展のおかげにより一人で舞台効果を賄うことを可能にした。 現在は脚本にも手を出そうとしている。 意外にノリがよい。仲裁役が多くなる。