にっかり青江:「僕だって握れるさ!あっ、おにぎりのことだよ?」 にっかり青江:じゃあ、から揚げ弁当を用意しました にっかり青江:俵型のふりかけおにぎり添え 堀川:「あっ、やればできるじゃないですか青江さん!すごいすごい!」 (或る孤独の結末:冒頭)