派手な髪色以外は基本的に拘束で許される範囲の着崩ししかせず、よほどのことがない限り学校には原則行き遅刻をしそうならばちゃんと連絡をいれノートもきちんととり授業中は私語を話さない”不良少年” 呪いのような体質をもっているが、もう、どうしようもないのだ。