『へぇ…ディフェンダーSIUか…備え付きのキャベツみてぇなセイバーを使うもんだぜ!』 『なんですってぇ!?』 『俺はコイツだ!グラップラーAI!!さぁ!カラッと揚げてやるぜ!!!』 『何処までも私を侮辱して!!負けないんだから!』 私のSIUとAIが対峙し、今、戦いの幕が開かれる