「確かに里中さんよりはましだけどさ」 四は里中に視線を向ける。 この寒い中、パンツ一枚。頭には鹿の角と耳、パンツから鹿の様な尻尾が飾られている。 「鹿ではなくトナカイです」 四の思考を読んでツッコミを入れる。 「どっちでもいいよ、早く終わらせて帰りたい」