大日櫻帝国としての日桜さま。明治から昭和の途中まで。「帝国」としての姿のため全体的に比較的幼いほう。また、この姿ではやや好戦的な一面も。引きこもり気質で内弁慶。欧州情勢に目を回して奇行に走ることもある。 素は同じなので子供っぽくわがまま。長門と徳がお気に入り。よく無茶振りしたりとんでもないことやらかしたりして困らせてる。ただしゲルマニアたちの前では大人しいほう。でも時々おかしなことになる。