ハスティーア・シェパード。金髪緑眼の男性。 愚君の政策として自らが災厄の化身とされたことに腹を立てた風の神が人に子を産ませ、 国を滅ぼすことを命じた。それが彼の生まれた理由であり存在意義。それに彼自身の意思はない。
「ワタシとて、こんなことを好むわけではないのですが。」