メハニア王国の政務補佐官
前国王のジャスティンに忠誠を誓っていたが死後はメルディンに従うことになった
しかし、メルディンはレイクスの助言を無視し、逆らうことを許さず
現在はただ王の命令を臣下につたえるだけの伝書鳩のような存在となっている
アントンのことを気にかけているが、権力の全てを握るメルディンの前では何もできずにいる