モノ。「こんにちは。」コト。「ここはバケモノの住んでる家だ。」ツキ。「我の子らがおるのじゃ!」ノコ。「はーいおばあちゃーん腰やるから部屋に行こうね~」クウ。「...そんなに年とってないでしょ。見た目から年取ってないわけだし。」バグ。「おーい俺のことも忘れんなー」