ツキ。「おや、新しい客じゃな?我がバケモノ。ハウスへようこそお越しくだされた!お主は我ら、バケモノ。を否定はせんな?否定しなく受け入れてくれるのなら大歓迎じゃ。さぁ皆、今宵は新人の宴じゃ!さぁ、存分に楽しむがよい!」