蛍「なんで俺らに任せたんだ。」 月華「なんとなくじゃない?」 葵「まぁいいだろ。はい!アタシたちの主にアタシたち、鳴狐さんの創作っ子の名前を呼んで話したいこと送ってくれれば今、ここで説明していない子でも反応してくれるかもしれないよ!」 蛍「botではなくすべて手動となるから返信されなかったりするかもしれないが基本はするぞ。」 月華「ぜひとも話しかけてみてな!」