こづか かんじ 31歳 裏社会に片足突っ込んだ便利屋をやっている男性。 元刑事。警察内の上下関係や体育会系の空気、それに守りたいものを守るのに煩雑な手続きが必要なこと、上層部に逆らえないことなど、組織の不自由さに嫌気がさしてやめた。 軽佻浮薄を体現したような人間に見えるが、一応考えることは考えている。 情報を集めるためによく夜の繁華街をうろついている。 敵が多いので逃げ足が速い。 参加シナリオ:血は歯車のように