どこかの森に引きこもっている赤髪赤瞳の魔女。通称白魔女。自分含めて世界にあんまり興味がなくて達観しているようでしてない。 押し掛けてくるゲートを煩わしく思ってたけどだんだん慣れてきた。 「あ、アンネ、今度は自分で砂糖を持ってきなさいね」