葉介らと共に狐塚家の隣に越してきた、鈴原家の人間。葉介と花蓮の息子。 5歳。好物はハンバーグ。雰囲気を察するのに長けており、そのせいか、いつもどこか落ち着かず、おどおどとしている。 姉の関西訛りがたまにうつるが、そもそもあまり口を開くタイプではないのでほとんど耳にすることはない。