第一次世界大戦後のドイツが初めて生産した戦車である。 武装は7.92mm機関銃×2。 大戦初期の時点でその貧弱さは露呈しており、本格的な戦闘は無理だったが、ドイツ軍の主な戦闘全てで使用されている。 砲を持っていないため砲を持った敵戦車や対戦車砲に苦戦し大きな被害を出した。