「僕の人生、何しようが僕の勝手でしょ?」 単独行動を基本とし、一人で大勢を殺す殺し屋。人の苦しむ顔と血の色、その先の死という"無"の感情に興奮を覚え、気に入った人は傷を付けず綺麗に殺し、その死体を防腐処理して部屋に飾る趣味を持っている。 他人に口出しされること、殺しの邪魔をされることが大嫌いなため、そっとしておいた方がいい。