ソ連の軽戦車。 主砲は46口径45mm戦車砲。 8000台を超える数が生産され、軽戦車ながら機甲戦力の一翼を担った。 しかし改良を重ねた軽戦車ではあってもこのクラスの車両を戦車戦や歩兵支援に回すのは無理があり、最後まで評判は良くなかった。