アメリカの主力となった中戦車。 主砲は初期型が37.5口径75mm戦車砲、 76wは52口径76.2mm戦車砲。 多数の改良、改造型が存在する。 アメリカの高い工業力により多数量産され、1945年までには49234両生産された。 単体での戦闘力はパンターやティーガーに劣るが、数的優位からのチームワークで対抗した。