阪急電鉄 阪急初の冷房車として登場した。 当時は5000系の増備車である5014×6の編成として計画されたが、試作的要素が多いことから新形式の5200系とされた。 現在は5251号の前面が保存されており、阪急レールウェイフェスティバルで公開されています。