名前：秦こころ

こいしと一緒に各国を転々としている付喪神。
二人で特に目的もなく様々な場所を巡り、いろいろなものを見ている。
今回はこいしを見失い、しばらく河原で空を見上げていた。

ストーリー⑪『館の事情を知った上で、領主の会議出席ができるよう協力を申し出る霊夢たち。夜も遅いため、館に泊まることになった。』