10冊の小説
      レア度:
      
    
        ★1
      
    
      5年以上前に更新
    
  淦毬 空珠崇がが書いた10冊の小説。
「そこには誰もいない」シリーズと言われる「そう知った頃に」「ここに確かにあった」「人間殺伐」「花に咲いた紅」「だんだん消えるその影」「レンズの向こう」「もうそこにはいない」「今を殺す」「何もなかった」「いないもれだはにこそ」というタイトルの10冊があり全てミステリーかサスペンス、推理小説になっている
「別にストーリーが繋がってるわけじゃないこの10冊本の本当の意味は頭文字だよ」