JR西日本 2012年3月17日のダイヤ改正で福知山線(JR宝塚線)で運用していた113系・221系の置き換えを目的として投入された番台区分で、0番台の6両L編成全てと4両Y編成3本(Y2・Y4・Y6編成)を網干総合車両所から宮原総合運転所に転属させ、設定変更の上で6000番台に改番されたグループ。 ML編成については分割併合がないので幌の意味がない。