阪急電鉄 6351F - 6353Fの3本は、2008年から2009年にかけて嵐山線向けに4両編成に変更し、内装などをリニューアルした。観光客の利用が多い路線での運用となるため、リニューアル後は2扉セミクロスシートとなった。 現在は6351F - 6353FのライトがLED化され、6352Fと6353Fのクーラーキセは更新されている。(6351Fもだけど)