超特急ヒカリアン/電光超特急ヒカリアン 本名、南海ラピート(そのまんま) 超特急ヒカリアンにおいて 一人でいることを好み、普段はクール。気絶するほど納豆が嫌い。ひょんなことからドジラスとウッカリーを弟子にしたことがある。 ポプラ社から発売された絵本ではコテコテの関西弁で話していた。 電光超特急ヒカリアンにおいて 前作に引き続きヒカリアンの忍者として登場。セブンに次ぐ実力を持つようになり、ブラッチャールスターからよく勝負を挑まれるが、あっさりとかわすことが多い。