JR東日本 本系列は国鉄 - JR化以来の近郊形車両で初めての4扉構造を採用した 車体構造は209系と同じ軽量ステンレス車体であるが、車体幅が 2,950 mm(209系0番台は 2,800 mm)に拡大され、裾絞りのある車体となった