触れたものの温度が極端に下がる病。進行するほど温度が下がり、凍ることがある。そのため口に入れた食べ物が凍って喉に詰まらせる恐れがあり注意が必要。患者に悪意がある場合、人に触れて凍死させてしまう可能性がある。患者本人は暑さに苦しんでいる。