常に火の玉や蛍のような光が患者の周りを飛び交っている病。基本的にひとつで、ふたつ以上の時は患者の身に何かが起こっている時。光は常に患者の動きに付いてくるため、昔は魂や神を連れていると信じられてきた。治療しないでいるとそのうち患者の身体を焼き尽くす。