阪急電鉄/電車でD 愛称は「人工頭脳電車」としてPRされ、また「オートカー」とも称された。基本的な車体構造は1997年に製造された8000系最終グループまで受け継がれ、昭和半ばから平成までの阪急のスタンダードとなった。 電車でDでは藤原拓海の車両。