泉北高速鉄道 老朽化した100系の置き換えを目的として、1996年に登場した。「人にやさしい、きめ細やかな旅客サービス」を基本方針とし、車体幅拡大による居住性の向上、制御装置や 低圧電源装置へのIGBT素子使用による静音化と更なる省エネ化を図りました。また、集電装置はシングルアーム式 を採用しています。