深夜に遺体を埋めながら 親友ちゃん「ごめんなさい...ごめんなさい...(泣き崩れて手が止まる)」 憂霧「.....なんで私がこんなことを...貴方が56さなければ.....手...止まってますよ......早く穴掘りましょうよ」