本が趣味で書店を経営し、それなりの収入を得て満足げに本を読むスタイルを今まで貫いていき、どんどん本に没入していった結果まともに飲み食いせず席を立たずにいた結果足が腐りその場から動けなくなり、救急車の中で意識を失って目が覚めたら一生足が動かなくなり車椅子生活を余儀なくされる憂霧概念