さつ人と死体遺棄で警察に捕まってしまう憂霧、どんな質問にも「すいません」「ごめんなさい」と答えるが、刑事さんの「なんで56したの?」と言う質問を聞いた瞬間に、瞳孔を開いて見つめながら「「だって、あの人たちは私より強かったんですよ?弱い私が生きる為には56すしかないですよね?獣に襲われ、銃で撃つのを刑事さんは卑怯だと思いますか?」と真顔で答える憂霧概念