【感じる気遣い】渡会 豹華
レア度:
★2
2年以上前に更新
「あ”っ、ああ”っ!あ”、─────っ・・・・・・」
どくり、と豹華のモノから白濁液が溢れ出る。
それを確認すると、即座に豹華のアナルから緋色は自分のを抜いた。
「・・・・・ん、ようイけたな。辛くないか?」
「・・・だいじょう、ぶ・・・それよりお前・・・まだ・・・イってないだろ・・・・」
「俺んことはええ。後から違和感が来るのはお前なんやから、お前はお前んことだけ考えとれ」
ちゅ、と降る優しいキスに、豹華は幸せを感じていた。