【愛と来】空閑 一宇
レア度:
L
2年以上前に更新
「っ、あぁっ・・・・・・・んっ、ふ・・・・・・・う、っ・・・・・ぁ・・・・」
アイクがただ一枚羽織っているシャツを握り締め、股間と腹部を晒すように持ち上げている。
そして後ろから、にちゃにちゃとアイクのモノを攻める、やや白い男の手。
「イイか?アイク」
「いっ、いい、けど・・・・・恥ずかしいよ・・・・・っ・・・・・・もう、やめ・・・・」
「そう言うな」
今日は久しぶりなんだ。ゆっくりさせてくれ。
そう言って空閑はアイクの首筋に口付けを落とした。