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『建物』八雲屋敷
妖々国内のどこかに存在するとされている境界連邦の本部。
しかし詳細な場所はほとんどの人妖が知らない。
八雲屋敷へ行こうと思い歩いていると、いつの間にか辿り着くことができる。
あとで同じ道を歩いてみても二度と辿り着くことはできない。
望めば誰もが行くことができる。しかし戻ることが叶わない時もあるとか、ないとか。
あやメモ『萃香さん、昔は多くの妖怪を率いていましたが、いまは酔っぱらいながら一人であちこち放浪しているようですね。あの方はまったく……。』
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