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晴れ渡る蒼の空
数奇な力さえなければ、若くして死ぬことは無かったと誰しもが思うことだろう。
それは彼への冒涜であり__存在の否定にも繋がる。
彼がいなければ、彼の王はとうに世界を滅ぼしていただろう。
誰しもに愛された彼は永遠に光たる存在だと語り継がれ、光あれば影がある。
歯車が違えば、英雄もまた悪役になり得ることだろう。
26/06/13
26/05/25
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