ある日差出人不明の手紙とともに大きな古時計がノックのもとへ送られてきた。 その夜古時計から大きな音を立てながら煙が出てくると、時計の中から小さな女の子と男の子が現れる。 古時計の長針と短針は消えており、送られてきたときはかろうじて動いていたものの、全く動かなくなっていた。
チックとタックが運命を探し出せずその生涯を終える時、時計は再び動き出す。
25/01/17
25/01/05
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