これから出陣を控える部隊を見送りに玄関へ。ずっと一緒に闘ってきた鶴丸国永には、今日は隊長ではなく殿でみんなの補佐をしてもらうことに。 実力があると分かっていても、みんなのことが心配で仕方ない。彼はそれに気付いていたようで、 「大丈夫だ。きみが信じてくれさえすれば、俺たちは折れないさ」 と言う。絶対にみんなで帰ってきてねと伝えると、 「ああ。大船に乗ったつもりで任せておけ」 と、彼は返すのだ。
25/09/28
25/09/23
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