広大な白玉楼の最も奥に静かにそびえる巨大な桜の木。 どれだけ季節を重ねても決して花が芽吹くことのない不変の植物。 死者の国、妖々国の象徴とされている。 普段は誰も近づくことができないよう、何重にも結界が張られて守られている。
あやメモ『霊夢さんの処刑に反対していたレミリアさん。領主の立場があるため自分では大きく動けないものの、裏から魔理沙さんの支援を行っていたようです。』
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