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【迷子の少女】イリス
気付けば、少女はそこに立っていた。
自分よりうんと高い書庫。一生かけても読みきれないのではないかという膨大な書物。
記録者と共に、少女はそこで生活を始めた。
身体はもうどこも痛くない。咳だってもう出ない。走り回ることだってできる。
それはきっと、とても幸せなことなのだ。
気付けば、少女はそこに立っていた。
自分よりうんと高い書庫。一生かけても読みきれないのではないかという膨大な書物。
記録者と共に、少女はそこで生活を始めた。
身体はもうどこも痛くない。咳だってもう出ない。走り回ることだってできる。
それはきっと、とても幸せなことなのだ。
26/06/13
26/06/13
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